2019年7月8日月曜日

2019.7

7月はもうライブも大きな発表もないので、ここで総括します。
Red Letter Day vol.13
ご来場いただいた皆様、関係各位ありがとうございました。
各バンドの演奏も雰囲気もとてもよく、良い夜になりました。
改めて、Crash Peanuts リリースおめでとう!!!
photo by nabe


終演後にDIS-CHORD SOUND SYSTEMのザックさんと、7年?くらい前に一緒に旭川CASINO DRIVEまでライブを見に行った話や、僕が初めてRESTへライブを見に来た日の話などをして懐かしい気持ちになった。

本当はもっと来てくれた人たちと話したかったんですが、自主企画はメンバーだけで運営しているので、なかなか余裕もなく、打ち上げに雪崩れ込んでしまった。少し心残りでした。来てくれた人、アルバムを手にとってくれた人。本当にありがとうございました。すごく嬉しかったです。ライブハウスで出会った人、遠くに住む友人への想い、身近な生活のこと、今回は歌詞に込められたと思うので、アルバムを買ってくれた人はぜひ歌詞カードを開いてもらえたら嬉しいです。


集客の面で言うと、あとちょうど10人来てくれたら黒字だったんだけど、その10人が遠かった。この規模の知名度で来てくれる人はタカが知れている。けど、やっぱり自分たちの告知が足りなかったかもしれない。個人的な儲けはいらないんだけど、「赤字がない」ってだけでかなりイベントは組みやすくなる。遠くから来てくれたアーティストにももっと交通費やギャラが出せる。そしたらまた来てくれるかもしれないし、それが大きくなればもっと有名なバンドが来てくれるかもしれない。憧れていたバンドを呼べるかもしれない。そういう可能性が帯広にもある。ゼロではないんだから、もっと人を呼べるようになりたい。そこに挑戦したいと「10」という数字を見て強く思った。ゲストバンドもみんな本当に良いライブをしてくれたので、尚更悔しかった。ただ、それくらい良い夜だったと思うので、もっとたくさんの人と共有したい。もっとすごいことができるハズ。そのためにはバンドとして知名度が上がるのが手っ取り早いと思うので、残りのツアー全部、全力でかまして楽しんでいきたいと思います。

そして、改めてになりますがアルバムの正式な発売は8月7日です。
残り1ヶ月となりました。各種ネット通販でも購入可能。予約も始まっています。
以下リンクから予約ページに飛べます。

TOWER RECORDS
Amazon
HMV
indiesmusic.com
diskunion


8月はついに道内ツアーです。
各地の詳細も随時更新になって行くかと思います。
全箇所お待ちしております。


- The Middle of Hearts tour -
2019.8.10 (sat) at 苫小牧ELLCUBE 


2019.8.11 (sun) at 旭川mosquito
2019.8.24 (sat) at 札幌白石Pigsty
2019.8.31 (sat) at 室蘭Soliste
2019.9.8 (sun) at 釧路LABMARK
2019.9.14 (sat) at 小樽CRU-Z

2019年7月3日水曜日

Red Letter Day vol.13によせて

いよいよ今週末に迫りました
A Quiet Evening pre.
"Red Letter Day vol.13"について書きます。



今回
小樽Crash PeanutsのEP"あの日のこと"
A Quiet Eveningのアルバム"The Middle of Hearts"
のWレコ発ライブとなります。

ゲストとして
帯広からミゴトナヨル、Hikage
札幌からLast to think、count sheep till you sleep
が出演してくれます。


我々は去年からアルバムのリリースに向けて動いていて、ライブの打上げとかで友人や先輩にちょこちょこ相談したりしてたんですが。Crash Peanutsと対バンしたときに彼らも同じ時期に音源を出すかも、という話を聞いて、さらに「一緒にツアー回りましょう!」と威勢の良い声をかけてもらって、酔っ払ってた僕は適当に「やろう!やろう!」と返事してたと思うんですが、それが実現した形です。以下出演バンドの紹介です。



Crash Peanuts


TWO-nothingやカメレオン7を通じて知り合ったと思うんだけど、当時の自分たちにとっては珍しい年下のバンドで。帯広ではなかなか年下のバンドがいなかったりするんですが、向こうから声をかけてくれて、慕ってくれるバンドマンの後輩がはじめてでした。正直、めちゃくちゃ嬉しかったんです。対バンを繰り返す度にドンドンカッコ良くなっていく姿も強烈で、2017年に苫小牧ELLCUBEで一緒にやったときには凄く感動したのを覚えている。彼らもメンバーが増えて4人体制になり、新体制では初めての来帯です。結局、一緒にツアーという形はできなかったけど、こうして同じタイミングでレコ発できてとても嬉しいです。新しい音源も楽しみ!


Last to think


20181月に室蘭Solisteで対バンしてから、ずっと帯広に来て欲しいと思っていたバンド。ライブを観てからすぐ話かけに行ったのを覚えています。女性ボーカル特有のメロディの良さもありつつ、気迫の篭った、芯の通ったライブが印象に残っている。アンサンブルもスリリングでかっこいい。さらにベースの嶋木が十勝出身ということで、RESTで見たいという気持ちが強く、今回実現できて嬉しいです。





count sheep till you sleep


今年の5月にPIGSTYでのMAPPY企画で出会ったバンド。自分たちのライブの後にギターのマルくんが話かけてくれて知り合いました。その日にはじめてライブを観たんですが一目惚れ。こんなに早く呼べるとは思いませんでした笑。ドリームポップ、シューゲイザーが好きな方にはすごく見て欲しいです。男女のツインボーカルも心地いい。前回観た時はスタジオライブだったので、ライブハウスでどんな音が聴けるかとても楽しみ。



ミゴトナヨル

ずっと大好きな帯広の先輩。メンバーチェンジがありましたが、最近ライブの頻度が増えていてこういう先輩の姿を見ると背筋が伸びます。シノブさんは僕のギターヒーローでもあり、ギターの音は勿論ですが、歌詞の世界がとても好きです。昨年出た音源もマストバイ。北海道のオルタナティヴロック、シューゲイザーといえば、彼らです。個人的に大好きな要素が沢山詰まっています。



Hikage


砂原兄弟による、新しいバンド。この2人はずっとなんらかの形でステージに立ち続けていて、同世代の人間の活動が減って行く中で、勇気をくれる存在。Hikageという名前での活動は始まったばかりだけど、一緒に帯広で活動していく中で、しぶとくやっていく力をもらっている存在。青春パンクを鳴らし続けてくれ。



以上のゲスト5バンドと我々 A Quiet Eveningでお送りします。

今回も会場のBGMを私フクシマが選曲。お酒も飲めます。
そして新譜"The Middle of Hearts"をどこよりも早く、販売します。
この日以降、ツアーに出るため帯広でのライブはしばらくありません。
「最近ライブ行けてないなー」って人にもぜひ来て欲しい。

大切な1stアルバムのリリースツアーの初日。この時点で僕にとっては特別な夜です。たくさんの人と共有できたら嬉しいです。
思いの丈はライブに込めます。
当日会場でお会いしましょう!!!



チケット予約は下記リンクのメールアドレスへ
お名前と人数をお知らせください。
https://aquieteveninghp.tumblr.com/contact

各出演バンド、およびメンバー個人からでも予約できます。



7/6(土)帯広REST
"Red Letter Day vol.13"
Crash Peanuts"聞きたいことがあったツアー"
w/
Crash Peanuts
Last to think
count sheep till you sleep
HIKAGE
ミゴトナヨル

op17:30

adv¥1500

2019年7月1日月曜日

2019.6

6月が終わりました。
途中、4日間のお休みをいただき、妹の結婚式のため、故郷の岐阜県下呂市に帰省してました。このタイミングで実家で数日過ごし、自分のことを振り返る良い機会になりました。話は変わりますが、6月の振り返りを。


6月1日根室HYWATTHALLでのライブ。晴天に恵まれ、道中から非常に楽しく、もちろんライブ自体も非常に楽しく、主催のモチさんはじめ、cult grass starsやSHIN50 MARTINバンドといった好きなバンドと時間を共有できることも非常に良かったのですが、個人的には根室という場所に行くことにとても意味があったような気がしている。北海道の最東端で穏やかな海を眺めていると、なんとなく自分の故郷を思い出す。

故郷の岐阜県下呂市は温泉街。観光地としては有名ですが、ひとことで言えば田舎。楽器屋が一つあって、CDやDVDがレンタルできるショップが一つあるだけ。ライブハウスはないし、学生の頃は川で友達と泳ぐのが楽しみだった。そんなことを思い出しながら久しぶりに故郷の川原を眺めていた。この街で生まれた自分がこんなに音楽にのめり込むことになるなんて。人生は不思議なものです。

8月7日にfurther platonicよりA Quiet Eveningの1stアルバム"The Middle of Hearts"をリリースすることになりました。
これまでの活動の一つのまとめのようなモノが出来上がりました。




中学生の頃にラジオを通じてロックに出会い、色んな夢を描いた。だけど、そんなものは絵に描いた餅だった。紆余曲折があり、北海道へたどり着き、今は十勝で生活をしている。半分は諦めたことも、半分は諦めがつかなくて、どっちつかずな自分との葛藤や疑問を抱えながら、20歳ではじめたバンドをこうして続けてきた。

帯広という街は札幌から車で約3時間。便は限られるけど空港はあるし、ライブハウスもあるし、CDショップも、レンタルショップもある。僕にはこれだけあれば、生活に支障がなくて、寧ろ故郷の下呂から比べれば都会だと思っていたし、帯広で色んな人に出会うことができた。そうしてここに人生の根を下ろした。

「あのとき、ああしていれば」
みたいなことは無いと言ったら嘘になる。だけど、それと同時にこの道を選んだから感じることのできた感情や出会えた人やモノが沢山あることに気づく。

ネットの発達した現代では色んなところに情報が転がっている。音楽を発信するのに場所も関係なくなってきたと思う。だから、自分がラジオでロックミュージックと出会ったように、A Quiet Eveningの音楽と出会ってくれる人がきっといると思う。続けていれば、まだまだ夢がある、楽しいことが沢山あると思う。


結局は自分が好きで続けてきただけの音楽。誰かに見つけてもらえるなんて半分諦めていた。箸にも棒にもかからないままでも、楽しく続けれたら幸せだと思っていた。だけど、今回further platoncの芹澤さんと繋がることができて、色々と無茶も聞いていただいて、こうして少し活動の幅を広げてリリースの運びとなりました。これまでの全ての巡り合わせに感謝しています。

CD制作にあたり協力してくれた

stuoom recording studio 
atelier AUTH_QUID 
ナベさん 
NOOV 
further platonic


と関係者皆さんに大変お世話になりました。
色んな方の協力でとても良いものができたと思っています。沢山の人に聞いて欲しい。そしてライブに遊びに来て欲しい。

アルバムから1曲、SoundCloudで視聴できるようになりました。まだバンドが2人だった頃に書いた曲「close your eyes」は"目を閉じて思い描けることは、全て実現できる"という思いを込めて書いた曲でした。ぜひ聞いてみてください。


今回のアルバムは既存の2曲以外は全て日本語詞となったので、ほかの曲も楽しみにしてもらえると嬉しいです。

そして、アルバムのリリースは8月7日ですが7/6(土)帯広RESTにて開催する自主企画 “Red Letter Day vol.13”がThe Middle of Heartsツアーの初日となります。一足早く、会場でアルバムを発売します。これ以降、ツアーに出るため帯広でのライブはしばらくないので、十勝近郊の皆様はぜひ遊びに来てください。


今回のリリースに対する想いは此処では文字では書ききれませんが、勿論ツアーで全箇所、全力のライブを刻んでいきます。会場でお会いしましょう!