2018年7月1日日曜日

REAL SHOCKS MATTER 結成10周年に寄せて

いよいよ来週の土曜日!

7/7はREAL SHOCKS MATTERとRe:Turnの結成10周年記念ライブ@帯広RESTでございます。我々A Quiet Eveningも出演します。お祝いです。


毎月のように会うREAL SHOCKS MATTER。対バンも沢山してるし、一緒にスプリット音源も出させてもらったり、いまさらこんなこと書くのちょっと照れくさいですが、僕にとって、A Quiet Eveningにとって特別なバンド。この人たちが帯広の音楽シーンに与えた影響は本当に大きいと思う。少なくとも僕は人生を変えられた。こんなことを言うと「大袈裟やなー」と笑われてしまうと思うけど。


まず、僕はREAL SHOCKS MATTERが居なかったら多分別の街に住んでた。今、A Quiet Eveningとしてバンドもやってなかったと思う。


初めて観たのは、進学で岐阜から帯広に移り住んだ大学1年生のころ。高校の3年間は規則の厳しい男子寮で生活していたのでバンドができる環境じゃなくて、大学生になって、ようやくバンドできるぞー!と息巻いていた夏のこと。

帯広にRESTというライブハウスがあるということで、大学の先輩に遊びに連れて行ってもらった。多分その日はRESTのブッキング企画で、DIS-CHORD SOUND SYSTEMとかHOT ROD BIRDも出てて、その時にはじめてRSMを観た。

カッコイイ…!と思ったけど、正直「怖い」とも思った。まだハードコアパンクなんて知らなかったし、絶対ヤバい人達だ…!と思った。近寄りたくない!と。しかしそれは大きな間違いでありました。すみません(人を見た目だけで判断してはダメです。)


で、とりあえずまた観たいと思って、それからRESTにちょこちょこ遊びに行くようになった。そして、RSMはどんどん帯広を飛び出してライブをするようになっていたのでそれを見るために札幌、苫小牧、旭川、釧路と遊びに行った。地方にもライブハウスがあってその土地土地にカッコいいバンドがいることも知った。時にはビッグネームとの対バンもあり、FC FiVE、F.I.B、COUNTRY YARD、Hawaiian6、Ken Yokoyamaなんかと共演した時にはテンションがブチ上がった。胸が熱くなる夜を沢山味わった。その他にも当時RSMはツアーで帯広に来るバンドを受け入れる企画を沢山打っていてA.O.W、bacho、FIVE NO RISK、I thinkなどなど、カッコいいバンドを沢山観ることができた。



そして自分もあんな風にバンドをやりたい!と気持ちがドンドン大きくなって。それでもなんか上手くいかなくて、結局2年くらいずっと見に行くだけだった。まっさんに「お前もバンドやったらええやんけ〜!」って言われながら



RSMのライブで雄叫びを上げる筆者
 (photo by sukeさん いつかの まっさんのブログから拝借)


で、なんだかんだで大学3年生になる頃に坪谷さんを口説き落として、ベースは見つからなかったけど、見切り発車で2ピースバンドとしてスタートした。2012年5月12日はじめてのライブもRSMの企画。ツアーで来たGARLIC BOYSと対バンだった。なんか凄すぎて逆に緊張しなかった。あ、俺自分のバンドでステージに立ってる…!という冷静な感想しか残っていない笑


そして、RSMと一緒に別の街にライブしに行ったり、スプリット音源も出したり。共同で企画もやって、その時にRe:Turnに出てもらいました。そしてプライベートでもたまに遊んだり、自分の結婚式の2次会はまっさんと、toiletのハガさんにやってもらったり…思い出多数



AQEは4人になって、RSMも4人になってて。あれよあれよと時間が経ってしまったなー

僕の10代の終わりから20代が楽しかったのは間違いなく帯広にRSMが居たから。そして、いまこうして良い影響を貰いながらバンドやれてるのも。帯広でずっと暮らすって決めたのも。


昨年4人になったRSMのライブをはじめて観たときに。ヤバイぞ、コレわ!と思って、その時に初めてRSMのライブを見た時のこととか思い出して、多分これからも進化を続けて行くんだろうなーと思いました。しばらくライブに来てない人とかもこの日見たら多分同じ感想持つと思う。ぜひ来てください。



人柄含め、REAL SHOCKS MATTERが大好きです。ここまで読み返してみたら、RSMのメンバーに直接会うの恥ずかしくなってきた…。当日、入りの時に何事もなかったような涼しい顔して行くところからが本番だな…

RSMの盟友、八戸のRe:Turn。久しぶりに来てくれるSt.ELMO'S FIREとメンツも最高。

初心に立ち返り、我々も良いライブします!
ぜひ目撃しに来て欲しい!!!!
盛大にお祝いしましょー!!

予約はこちらのメールaquietevening11@gmail.com か、
バンドのHP http://aquieteveninghp.tumblr.com/Mail か、
Twitter https://twitter.com/quieteveningJP か
メンバーに直接連絡ください!



7/7(土)帯広REST
"10years anniversary LIVE"

出演
・REAL SHOCKS MATTER
・Re:Turn
・St.ELMO'S FIRE
・A Quiet Evening

OPEN 19:00 / START 19:30
前売 1,500円 / 当日 2,000円

2018年2月25日日曜日

一方的約束

2/25日曜、帯広RESTでライブでした。
大学を卒業して遠くに行ってしまう友人が遊びに来てくれた。
今日はそいつのために歌った。他の人たちに伝わったかはわからないけど、
彼が涙を流してくれたので、今日は俺らの勝ちです。


帯広以外のライブも観に来てくれたり、帰り道運転してもらったり、
リハーサルで坪谷さんがドラム叩けそうにないときに代理お願いしたり
その日のライブのできを聞いてみたり
バンドを形成する上で彼は外せない人間でした。
あいつにカッコイイと思ってもらいたいからムキになってやってた部分もあったり


こうして帯広でライブを見てもらえるのも最後かもしれない。
と思うと寂しいような気もするけど、続けていたらきっとまた会える。


人のことを想いながら歌を歌うとき、同時に自分の中にもパワーが生まれてきて
こうやって入るスイッチがあることを改めてわからせてもらった

音楽を生み出したり、色んなところでライブをするのは時にとても孤独な作業で、
いつも自分と、周りと闘っているような気分になっていて
平日は日々の仕事と生活に追われていつしか誰も見えていない自分がいた
大切なことにもう一度気付かせてもらったような気がした。


1年以上スタジオでウダウダやってる曲や形になっていないものがあるけれど
今年はちゃんと形にしようと思った。
そしてまた彼にCDを聴いてもらいたい。
曲も書こう。スイッチ入れてもらいました。



2月は身体を壊していて
仕事もちょっとバタバタして
身体は休んで時間が経てば治るんですが
心の中に生まれてしまったモヤは中々晴れなくて
落とし所をずっと探しながらこの次どうやって踏み出したらいいのか
ちょっともうどうしたらいいのかわからないなと思ったりしてたんですが

また、目的ができて、
聴いてくれる人がいるというのは改めて幸せなことだと思いました。



上っ面な成功とか人気とかお金はいらない
こういう人との繋がりのなかで意味を見出して続けられることがとても嬉しいし
幸せなことだ

3月はライブなし。

4月に向けて心がしっかりと歩き出せる1日になった
ありがとう。

まだ此処は行き止まりじゃない

その先へ